就活と受験
高校生の皆さんはセンター試験お疲れ様でした。
私が受験したのはもう5,6年まえでしょうかね
さて、私は今就活に向け準備中です。
就活と受験の差が大きく非常にストレスを感じています。
先ほど差が大きいとは書きましたがストレッサーの共通点はもちろんありますね。
受験と就活、共通点は
1:これからの人生が大きく左右する
2:居住地が変わる(こともある
3:対策が大変
4:自分の希望がかなうわけではない
どれを見ても非常にストレスフルな共通点です。
一方で唯一、そして最大の差が
「人間性を見られるか否か」
です。
もちろん大学受験でもAO試験や推薦試験など人間性を見る試験もあるでしょう。
ですがこれはすべての受験方法の中の一部でしかありません。
ですが採用者を決めるときに面接を課さない採用活動があるでしょうか。
人間性を見る試験で落とされること、それは自分の人格の否定です。
ペーパーテストでのFailは自分のオツムの問題です。
学力が足りないといわれることと、人格が合わないといわれること、どちらがつらいかは聞くまでもないでしょう。
人格が否定されることです。
あと半年もしないうちに確実に人格の否定が待っているかと思うと、非常に辛い。
バーフバリを見て
語れるオタクになるのが目標ということで直近に見たバーフバリを語ろうと思う
まずはじめに私は前作を見ていない
それを念頭に置きつつ
正直に言ってストーリーはまぁ普通だった
前作を見ていないからだろうか、とりあえずツタヤに置かれたら見て見ましょ
はじめてのインド映画だったので初めは「いきなり歌って踊られてもな」と少し身構えながら映画館に入った
杞憂でした
思ってたほどミュージカルっぽさはなかった
ミュージカルというよりこの映画はPVだ
怒涛のアクションシーンはその全ての密度が高い
そして数が多い
友人は「ワイスピは大体三回ハラハラするアクションシーンが来たら終わる」といった
バーフバリはそんな比じゃない
疲れるくらいにアクションシーンがてんこ盛りでその一つ一つが一枚絵になりそうな美しさだった
半分くらいまできた時にすでにお腹いっぱいだったのでツイッターでみた木をたわませて城壁に飛び乗るシーンはこの次の作品かなとあるいは前作のシーンだったかなと勘違いした
こんなに疲れる映画は最近見た中ではダンケルク位かな
ダンケルクは静と動のメリハリが効きすぎて静かなシーンでもいつ銃撃が来るかいつ爆撃機が来る日常に緊張していた
あの映画は本当に3時間ちかくインターミッションのようなほっとできるタイミングがなかった
イチゴジャムトースト食べる時位が本当に一度だけ一息つけた、トミーも私も
バーフバリは逆にほとんどずっと動きっぱなしだったように思う
静かなシーンはごめんなさいヒロインの名前忘れた、ヒロインが踊ったり従者が踊ったり歌ったり静止するタイミングがなかったと思う
これがインド映画なのかな
好きな登場人物はこれも名前忘れたんだがあの小心者のおじさんがよかった
勇気を出して盗賊に立ち向かうも刺されてあーここで終わりだとほんとにがっかりした
刺されてからの復活そして覚醒がほんとに嬉しかった
だまし討ちのような、というかだまし討ちだな
あれに引っかかった終わり方は彼の純朴さが悪い方に出ちゃったんだな
もう少し賢ければ、バーフバリを支えるいい友人になれたと思う
つらい
なかなかインド系の文化の素養がないため名前が覚えられない
今年の目標
新年の計は元旦にありと言うが今年の目標がなかなか定まらずに今日この日まで過ごしてきた
ようやくその目標が定まったのでここに宣言しておこう
広義の意味でのコミニケーション能力の向上、飲みでウェイウェイするようなことではなくてプレゼン能力やそもそも人と関わることを避けるようなことを少なくしていきたい
日本語として読みやすい文章を書くこと、自分の好きなことを語れるようになること、雑談力と呼べばいいのかなそーゆー力をつけていくこと
後は滑舌をどうにかしたい
最近鴻上正治さんのコミニケーションのレッスンと言う本読んだ
空気と世間と言う本も去年の12月に呼んでいる
世間が嫌いなはずなのに自分が住みたいのは社会であるはずなのに自分のコミニケーションのほとんどが世間向けであることに気がついた
これは改善していかないと後々かなりしんどくなりそうだ
趣味としてはインドア趣味としてイラストを書いていきたいと思う
自分の好きなキャラクターに自分の好きな服を着せたいけれど誰が描いてくれるはずでもないので同好の士を増やしたい
思えばが小学校の頃から漢字の書き取りのなぞり書きや美術の時間では絵を書くのが嫌すぎてまともに線を描く文字を書くということをしたことがない
23歳にして今まで忌避していたことに初めて真面目に取り組もうと思う
今やらなければイラストを描けない24歳になってしまうので今から頑張ろう
とりあえず本でも買ってみるかな
PCを初期化したお話
前回パソコンが重くなると言うことでSSDに換装するつもりでいた
とりあえずSSDを購入した
250 GBだったと思う
現在のハードディスクに入っているものを全て外付けに移し初期化を行った
もしかしてこれはSSDを買わなくても爆速になったかもしれない
購入したSSDの容量は確か250 GBだったと思う
現在の容量が500 GB位のハードディスクに入っているものを全て外付けに移し初期化を行った
もしかしてこれはSSDを買わなくても爆速になったかもしれない
やはりファイルの数が無造作に多くなるとファイル履歴の観点やパソコンの安定動作としてはよろしくないんでしょうね
月曜日の夜にSSDが届くので次こそは無駄なソフトを入れない
月曜日の夜にSSDが届くので次こそは無駄なソフトを入れない
写真ファイルや音楽ファイルは全て外付けハードで管理しよう
SSDへの換装計画
流石に4年も使うとガタがくる
というわけでもない
ウイルスバスターがとんでもなく重くしていること、ファイル履歴が取れないこと以外は特に不満があるわけでもないPanasonic Let's Note CF-SX4
ハードウェアの不満はない
しかし予防整備の観点からそろそろROMを変えたい時期だ
研究室配属になってからPCをほぼ毎日持ち歩く様になったので壊れるならHDDしかない
信頼できそうなメーカのSSDは高価なので小容量しか選べない
となると問題は今のファイルをどうするか
写真と音楽ファイルとドキュメントくらいなので500GBもない
HDDが二枚挿せるケースで一枚は普通に使えてもう一枚は逐次バックアップを取ってくれるようなケースご存じないですか?
そうですか
おとなしく2TBくらいのHDD二枚をRAID1で冗長化させるのが一番お手軽かも知れない
初星演舞二日目ディレイビューイングが非常に良かった件
生まれて初めてライブに行った
正しくはライブではなくライブビューイングでしかもアンコール上映だった件は置いておこう
それでもとにかく初めてライブに参加した
今回のセットリストの曲はアニマスの曲やそれ以前の曲などたくさん聴いた曲もあったしマスタープライマルシリーズの初めて聴く曲も半々であった
何度も聞いた曲のはずなのにそしてセットリストももうあらかじめわかっていたのに毎回毎回鳥肌が立つ
下半身の方からざわざわっと寒気にも似た心地がした
何が良かったか、それは双方向のコール&レスポンスだと思う
出演者の皆さんやライブに参加したプロデューサーの方々双方があの空気を作り出していたのだろう
やはり自分も行きたくなるのは当然の流れである
しかしなんといってもたかはし智秋さんの色気ですよ
新しい衣装がとてもかわいかった
右肩は普通の袖、左は振袖を模した感じ
振り付けの際にひらひら舞うのがとても栄えていた
庵改め釘宮さんの右袖は特別だったのか
二の腕付近にふわふわした飾りが付いていたのがとても可愛らしい
6月のミリオンフィフスライブはぜひともいかねばならないと決意を新たにした
先行抽選当たるといいなぁ